もんけんML からの転送です。
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「もんけん」は毎月第4金曜日・午後6時30分~8時30分に開催しています。
cafe MAZEKOZE の小池マサヒサです。
7月の「もんけん」 は、
ボンクラさんたちの事務所のある、東町のKANEMATSUにて行いました。
このところの暑さで、私の中の怠け心がどんどん成長していますので、今のうちに、先日のもんけんの報告をしておきたいと思います。報告と言いながら、私は話しながらメモを取るのが苦手なので、記憶できている範囲、個人的な感想だと思ってください。
報告の補足、感想、質問などあれば是非お願いします。
参加者は17名ほど。
前回よりは少なめの参加者数でしたが、その分、多くの方の声を聞くことができて、私としては 「一歩前進」を感じることのできた 「もんけん」 だった気がしています。
■7月の「もんけん」での、お知らせ・告知■
①「歴史の町長野を紡ぐ会」より
・かるかや縁日芸能鑑賞の夕べ 第30回記念「絵解きの世界へのいざない」
・「善光寺周辺の地蔵盆めぐり」
②「ナノグラフィカ」より
・盂蘭盆会・夕涼み会
・西之門町風鈴通り
・お盆縁日
③「ボンクラ」より
・門前市
④広瀬毅建築設計室 より
・オープンハウスのお知らせ
⑤「cafeマゼコゼ」より
・ぱてぃお大門・盂蘭盆会夕涼み会
補足があればお知らせください。
■7月23日の「もんけん」■
さて、
前々回のもんけんが、3時間以上という長時間開催になった経験を踏まえ、その結果、
・もんけん運営事務局を明確にする。
・MLやBlogを利用した、お知らせ や 報告 のお願い。
その結果…?かどうかはわかりませんが、今月は、お知らせや報告は激減…。
う~ん、微妙です。
…ということで、このあたりの“微妙さ”を今回のもんけんのテーマとさせて頂きました。
このテーマを文字にすると、
またまた 「もんけん」ってなに???になってしまいます。
おいおい、またかよ…。
いつまでそんなこと言ってるんだよ…。
いい加減にしろよ!
こっちはお前らみたいに暇じゃね~んだ。
…という声があちこちから聞こえてきます。
そう思われるのはごもっともです。
いい加減にしたいですね。
しかし、
今回の「もんけん」を通じて私にはなんとなく納得できたことがあります。
それは、
共有することでのみ感じられる“微妙さ”の存在。
そこにある絶妙な“微妙さ”を消さずに、失わせずに、微妙さは微妙さのままにしても私たちは繋がってゆけるという感覚をリアルに、同時に体験すること。それが「もんけん」なのかもしれない
言い換えれば
、「いいかげんな繋がりの実践」とでも言えば良いのでしょうか?
「いいかげん」ってものすごく微妙な意味を持っていると思います。
私は「いいかげん」とか「適当」って実は大好き、すごく気になります。
「いいかげんな人」になりたい、適当な暮らしが理想です…なんて言ったら笑われるかもしれませんが、けっこう真剣です。
そんな「いいかげんな繋がり方」って、少なくとも今までは注目されなかった…。
どちらかというと、「いいかげんさ」は、良くはない意味として用いられているし、「いいかげんではだめ…」っていうのが社会の基本的な概念として通用しています。
だからそんな“いいかげんさ”を個人的にはそなえていたとしても、みんなが集まって何か行動する以上は、「それじゃだめだよ…」「なんとかしようよ…」とか言いながら、「みんなが集まる以上は、ここではちゃんとしよう!」という共通認識が生まれがち。
ようするに集団性を得ることによって、「一人じゃ難しいことを、みんなでなんとかしよう!」という目的性が導き出されやすいのかもしれません。
特に、「まちづくり」のような全体制が重んじられるような側面に於いては、「いいかげんな繋がりの実践」は、方法にもならない…、許されない…、まったく理解されないことがほとんどでしょう。
もちろん、「物事をきちんと行うこと」を否定するわけではありません。
社会に生きる私たちにとって、「社会性」は極めて重要で、その意味においてはきちんと社会を理解し、その社会できちんと生きる努力は必要だと思います。
今回の「もんけん」では、
「点→線→面」という私が考える繋がりのイメージをお話しさせて頂いて、そこからディスカッションを行いました。
Q:私たちにひとり一人が繋がったり離れたりすることで、繋がりが線として見えたり、線が面的な広がりとなったり…そんな緩やかな繋がりがまちの中に起こりやすくなる為のきっかけづくり…そんなイメージを「もんけん」に重ね合わせてみたら、どう思いますか?
そんな問いかけに対して…
・繋がること目的とせず、今、まちで何が起こっているのか、何があるのかをどれだけリアルに感じられるかが大切…
という意見。
・まちの中の点として見えるのは、「何か具体的に起こしている人」といったイメージが強い。そうなると、主体性や具体性が無い人が参加しづらくなるのでは。
・「知ってみたい」「見てみたい」ができる場であってほしい。
・このまちにはどんな大人がいるのかみてみたい…。「もんけん」にくると、大人もけっこう葛藤してる姿が見れて面白い。
・「もんけん」は、別に何もしなくていいから、とにかく「来てれみれば」のスタンスが重要
・様々な情報が、ネットや情報媒体を通じてでは無く、直接 人から人へ伝えられるからこその可能性は大きいし、とても楽しい。
・「もんけん」のコンセプトを伝えてゆく仕組みが大切。
・とても楽しい。このまま楽しければ続くと思う。
などなど…、興味深い意見がたくさん飛び交った、とても有意義なディスカッションでした。
今回のディスカッションテーマを投じた私からの感想は先に書かせて頂きましたが、MLを通じての情報告知や報告では、伝わらない、繋がらない 気づかない ことがたくさんあるということをあらためて感じた「もんけん」でした。
皆さんからのご意見を参考に、今後の「もんけん」の具体的仕組みについては、運営事務局からあらためてお知らせしたいと思います。